フード入れに手を乗せてごはんを待つブロークンチェスナットくん
フード入れの中は空っぽ 早くごはんが食べたくてソワソワ
ケージの扉を開けると
ごはんの時間と思ったのかダッシュで扉の前に
ごはんはまだだよと伝えると
しょんぼり
ごはん以外に食べられるものがないか考えると…
チモシーがあることを思いついたブロークンチェスナットくん
急いでチモシーがある場所に
お口いっぱい頬張るブロークンチェスナットくん
今度はチモシー入れにお顔を入れてモグモグ
ごはんの時間になるまでいっぱいチモシーを食べるブロークンチェスナットくんでした